言えない事が言える日|母の日に感謝を伝えよう

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福を呼ぶ恵方巻き

豆と扇子

購入して食べる人も多い

恵方巻きは節分の時に食べる太巻きくらいの大きさの海苔巻きですが、昔と比べて外で購入する家庭も増えています。理由としては、具材を買って作っても買ってきて食べてもかかる費用としてはそれほど変わりないからです。費用が変わらないのであれば、作る手間のない出来たものが選ばれます。各お店でさまざまな恵方巻きを販売していますが、スーパーでもコンビニでも割と豪華な具材を使用した恵方巻きをよく見かけます。最近は海苔巻きだけでなく、お菓子でも恵方巻きに見立てた商品が多くなっています。有名なものとしてはロールケーキがありますが、縦長のお菓子では節分の時期だけパッケージに恵方巻きの文字を入れて販売しているメーカーもあります。

御利益を得るためのルール

節分の恵方巻きには、食べ方のルールが存在します。よく知られているルールには、今年の方角を向いて食べること・無言で食べること・切らずに食べることです。今年の方向というのは、その年の縁起を司る神様がいる方角です。毎年変わる上に南南東など東西南北より斜めあたりの位置という少し難しい方角なので、間違えないように注意したいところです。無言で食べることは、話しながら食べると御利益が逃げるという言い伝えによるものです。喋らず静かに食べながら、心では願い事を思うと良いそうです。切らずに食べるというのは、ナイフなどで切り分けて食べないことを意味します。一気に食べるといっても噛まずには無理があるので、噛むことは切るに含まれていないのです。節分の日以内に全部を食べきることができない場合は、残りを切り分けてとっておくのも良いです。地域や家庭によっては無言ではなく笑いながら食べるルールがあるところも存在するので、笑う門には福来るで家族や仲間と楽しみながら食べることが一番だと思います。